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人と組織の活性化セミナー　vol.17
業態間競争時代に挑む成功のポイント
～成長企業に学ぶ食品スーパーの競争戦略その対応策～
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　　　　　　　　　　　　＜＜＜ 　セミナー概要　＞＞＞
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●セミナーの概要
■業態間競争時代に勝ち残る食品スーパーの最重要課題とは
　業態間競争に勝ち残る食品スーパーの最重要課題をわかりやすくご説明します。マーチャンダイジング戦略、財務戦略、人材育成の重要性と関連性をお話しし、成長企業の事例をもとにそのポイントを解説します。

●セミナーの主旨
　ここ数年、食品スーパーやドラッグストア、コンビニエンスストア等、小売業の出店競争が一層進み、各業態間競争は年々激しくなって来ています。この業態間競争に勝ち抜く戦略のポイントは、それぞれの業態の専門性が店の顧客にしっかりと支持されることにあります。
　当セミナーでは、食品スーパーにの成長企業にスポットをあて、52週マーチャンダイジングをはじめとする生鮮3部門の重要性、キャッシュフロー経営の重要性、そのための組織づくりについてお話し、食品スーパーにおける業態の専門性について学びます。
食品スーパーの関係者だけでなく、卸売業、メーカーに従事する多くの方々に、これからの自社の経営戦略にご参考にして頂きたいと思います。

【講師】 ㈱イマージョン アソシエイトコンサルタント　紙谷佳伸
経営学修士　ＭＢＡ。
食品スーパーの青果部門、鮮魚部門、店長、営業本部長を経験。大手ボランタリーチェーン本部、大手コンサル会社出向を経て、現在に至る。 （食品小売業では20年経験）
大手メーカー、食品卸売業のリテールサポート研修や、計数管理研修、さらに大手食品スーパーの幹部研修講師を務める。
また食品スーパーの業務改善の実務指導も行っている。 また執筆活動も行っており、月刊誌「食品商業」、「販売革新」に数回にわたり掲載している。

＜専門分野＞
・食品スーパーのマーチャンダイジング指導を中心とした業績改善対応
・食品スーパーの経営・店舗診断と戦略提案




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