3月6日 「“人事育成担当者のための”360度多面観察の活用事例」セミナーを開催
2014年2月 3日(月)
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3月6日開催「“人事育成担当者のための”360度多面観察の活用事例」
~360度多面観察を人材情報の宝庫として用いる~
セミナーをイマージョンセミナールームで開催
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株式会社イマージョンでは、来る3月6日(木)、企業経営者、経営企画、企業人事、
の方を対象に、イマージョンセミナールームにおいて、「“人事育成担当者のための
”360度多面観察の活用事例~360度多面観察を人材情報の宝庫として用いる~」
のセミナーを開催します。
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<<< セミナー概要 >>>
欧米企業に比べて、日本企業では普及率が低い360度多面観察ですが、改めて、360度多面観察の成功する導入のポイントを数多くの事例を交えてご紹介します。また組織全体を巻き込んで、組織に好循環をもたらす「360度多面観察」の活用方法をご紹介します。
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●セミナーの主旨
360度多面観察によって、社内の人材情報を最大限に活用する方法とは?
これまでに多くの企業において、360度多面観察は何らかの形で導入されてこられたものと思います。
しかし多くの場合、対象は一部の社員にとどまるとともに、活用方法も研修での活用にとどまっていたのが実情ではないでしょうか。
そんな中今日、360度多面観察こそは最も情報量が多く精度の高い人材情報源であると改めて認識し、360度多面観察に本格的に取り組まれている企業が増えております。
さらには、360度多面観察が「人事の基幹システム」にまでなっているケースもあります。
本セミナーでは、下記のような課題をクリアーしながら、360度多面観察を人材情報の宝庫として用いる方法を事例に基づいてご紹介いたします。
【人材像】 自社の求める「人材像」をいかに明快に示すか
【行動指標】 一人一人の特徴が浮き彫りになる「行動指標」をいかに作るか
【観察者選定】 誰が誰を評価するかという「観察者選定」をいかに公平、効率的に行うか
【システム】 観察者にとっての負荷が最小限ですむように、どのような「システム」を用いるか
【レポート】 自己を振り返りやすいように、どのような「レポート」でフィードバックするか
【全体分析】 どのように「全体分析」することで、人材分布と人事課題を見えるようにするか
セミナーでは、人事育成担当者の方のために360度多面観察などにご興味のある方にお役立ていただけます。
●開催概要
◆開催日時: 2014年3月6日(木)14:00-17:30(開場13:30)
◆会場: 九段下・イマージョンセミナールーム
◆参加費: 事前申込み(先着順) 無料
当日参加 3,000円 (税込)
(セミナーお申し込み後、受講票を送付いたします。)
◆主催: 株式会社イマージョン
お申込み/詳細は以下のセミナー専用サイトをご覧ください
セミナー専用ページはこちら
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